西成区出来事

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2004年

11月15日
岡田克也代表は15日、全国視察の一環として大阪府を訪れ、釜ヶ崎地区や大阪刑務所などを訪問した。はじめに西成区の釜ヶ崎地区を訪れた岡田代表らは、NPO「釜ヶ崎支援機構」の山田實理事長の案内であいりん公共職業安定所、西成労働福祉センター、夜間宿泊所などを見て回った後、萩之茶屋夜間宿泊所で大阪府・大阪市の各担当者からホームレス支援についての取り組みや問題点などの説明を受けた。岡田代表は「ホームレス支援法はつくったが、民主党が考えているほどうまく機能していない。就労支援やメンタルケアなど、自立を支援するための総合的な施策が必要だ」と現実に即しさらに一歩踏みこんだ法改正の必要を説いた。釜ヶ崎地区訪問には、辻恵、稲見哲男、中川治、阿久津幸彦各衆議院議員と松岡徹参議院議員が同行した。

1982年

2月7日
西成区の文化住宅グリーンハウスに住む無職の橋田忠昭(当時47歳)が7人を死傷させた。

1961年


1927年

7月21日
西成区千本通の空き家で、前にこの家に住んでいた大丸百貨店勤務・Kさん(64歳)が死んでいるのが発見された。まもなく、行方をくらませていたこの家の家族が、食事も与えず死亡させたKさんの遺体を放置したまま1年間生活していたことがわかった。

  • 最終更新:2012-06-09 10:31:28

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