ノミ屋

ノミ屋とは公営競技などを利用して私設の投票所を開設している者のこと。また、その行為をノミ行為と言う。この行為は刑法の賭博及び富くじに関する罪によって禁止されている。

シケハリ出没地点

今池商店街

げんちゃん麻雀前

萩之茶屋2丁目7-1
マジックミラーで監視していて客が来たときだけドアを開ける。

丸玉前

萩之茶屋3丁目路地

神武館道場前 西成区萩之茶屋3丁目6-3

居酒屋前

だるまや酒店前

主な事件

  • 2012年5月1日
刑務所内から賭博場の運営を指示したとして、大阪府警捜査4課などは1日、指定暴力団酒梅組系組長・早川公裕容疑者(47)(服役中)を組織犯罪処罰法違反(賭博開帳図利、常習賭博)の疑いで逮捕した、と発表した。早川容疑者は「(組幹部の)若頭が勝手にやっていたこと」と容疑を否認しているという。府警によると、早川容疑者は組員と共謀し、2010年2月から2年間、大阪市西成区内の民家でサイコロなどを使った「賽本引き」と呼ばれる賭博場を開き、客に金を賭けさせるなどした疑い。早川容疑者は2年前、同じ民家で賭博場を開いたとして実刑判決を受け、富山刑務所で服役中。その後も接見に来た知人を通じ、組員に「客が離れないようにしろ」などと運営方法を指示していたという。府警は今年2月に賭博場を再び摘発。年間1億円の収益があったとみられ、早川容疑者の関与を捜査していた。

  • 2012年2月15日
大阪市西成区のビルで賭博場を開いたとして、大阪府警捜査4課などが、賭博開帳図利容疑などで、指定暴力団酒梅組系組幹部、尹津根容疑者(31)=韓国籍、堺市堺区南旅篭町東=ら開帳者側11人を逮捕、常習賭博容疑で、20~60代の客の男女7人を逮捕したことが15日、分かった。尹容疑者は「間違いない。平成22年2月から毎日休むことなく賭博場を開帳してきた」と容疑を認めているという。捜査関係者によると、賭博場は、「ガレージの盆」と呼ばれ、府警が21年に摘発したが、尹容疑者が中心となって翌22年に再開。場内では、サイコロなどを使って出目を予想する「賽本引(さいほんびき)」と呼ばれる賭博が行われていた。最大30人程度が収容可能で、賽本引の賭博場としては、大阪府下では最大規模という。尹容疑者らの逮捕容疑は、同日午後10時40分ごろ、西成区山王のビル内に賭博場を開設し、客に金を賭けさせたとしている。府警は賭博場や尹容疑者の自宅から現金計約3500万円を押収。賭博場が酒梅組の主要な資金源だった可能性があるとみて、詳しく調べている。府警は14日夜、捜査員60人態勢で賭博場などを強制捜査。逮捕した客には、暴力団関係者や会社社長、生活保護受給者、和歌山県内の農業関係者らが含まれているという。近くの飲食店経営者の女性(70)は「ビル内では、たびたび賭博が行われているようだった」と話した。現場は、南海本線萩ノ茶屋駅から南東へ約600メートル。

  • 2011年10月10日
競馬や競艇で「ノミ行為」を行ったとして、大阪府警捜査4課などは10日、競馬法違反とモーターボート競走法違反の疑いで、大阪・西成あいりん地区のヤミ券売り場「新店(しんみせ)」を摘発。指定暴力団山口組弘道会系組員、肥豫(ひよ)政直容疑者(44)=大阪市西成区萩之茶屋=ら胴元の男女計7人を現行犯逮捕した。府警は、昨年10月に「日本最大級のヤミ券売り場」とされる同地区の賭博場「福助」を摘発。府警によると、新店は福助が取り締まられた後、弘道会系組織が新たに設けた賭博場とみられ、売り上げは1カ月で約1千万円に上るという。逮捕容疑は、10日午後1時ごろ、ヤミ券売り場「新店」で、客に競馬や競艇の結果を予想させ、金を賭けさせたとしている。このほか、店の売上金約100万円を押収。客2人を競馬法違反容疑などで現行犯逮捕し、他の客25人からも事情を聴いている。府警はこの日午後、捜査員数十人態勢で新店を強制捜査。怒号が飛び交うなど現場が一時騒然となる中、捜査員らは押収品をポリ袋で運び出すなどしていた。近くに住む男性(68)は「生活保護を賭け金にする連中も多かった」と話していた。

  • 2010年10月6日
大阪市西成区のヤミの券売り場で競艇や競輪のノミ行為をしたとして、大阪府警は6日、胴元7人をモーターボート競走法と自転車競技法違反の容疑で現行犯逮捕し、発表した。府警は、このヤミ券売り場は日本最大級で、指定暴力団山口組の中枢組織、弘道会(本部・名古屋市)の資金源になっていたとみている。また、府警は客3人を同競走法違反容疑などで現行犯逮捕し、他の客約80人からも事情を聴いている。捜査4課によると、逮捕された胴元は男4人女3人で、競艇や競輪で客に金をかけさせ、寺銭を徴収した疑いがある。券売り場は「ドーム」と呼ばれ、マンションなど3棟の1階部分をつなげており、客約300人の収容が可能という。府警は同日、捜査員ら約300人態勢で券売り場を家宅捜索。逃亡用とみられる鉄扉を爆破して突入した。券売り場にはモニターが約30台あり、競艇や競輪を中継していたという。同課は、ここでの1日の売り上げは約500万円に上るとみている。 同課によると、3棟は弘道会傘下の米川(よねかわ)組(大阪市浪速区)の幹部が実質的に所有していたとみられる。米川組は弘道会系組織としては関西最大という。弘道会は勢力約4千人で、山口組の篠田建市(通称・司忍(つかさ・しのぶ))組長(68)=銃刀法違反罪で服役中=の出身母体。来春に篠田組長の出所が予定され、警察庁が弘道会に対する取り締まりの強化を全国に指示している。

  • 2009年10月27日
公営賭博の競艇でノミ行為をしたとして、大阪府警西成署は27日、モーターボート競走法違反容疑で、大阪市淀川区十三本町のノミ行為責任者、南健次郎容疑者(50)ら店員7人と客2人を現行犯逮捕した。ノミ行為は、大阪市西成区天下茶屋北のあいりん地区の一角で、居酒屋の看板をかかげて行われていた。店内では数台のモニターを使い全国のレースを衛星放送で放映。摘発を警戒して常時店の周辺に見張り役を立たせていたという。逮捕容疑は27日、店内で客に競艇の結果を予想させて金を賭けさせていたとしている。当時店にはほかに15人の客がいたという。西成署は店の経営に暴力団が関与しているとみて調べている。店では客の予想が当たった場合、実際のレースと同率で金を払い戻していたという。

  • 2008年9月18日
府警捜査4課などは18日、賭博場を開いたとして、大阪市西成区玉出西2、酒梅組系暴力団幹部、稲垣孝秀容疑者(57)ら主催者側13人を賭博開張図利・同ほう助などの容疑で、客の自営業者ら7人を常習賭博容疑で現行犯逮捕した。調べでは、稲垣容疑者らは18日未明、西成区太子1のビルの1室で、張り札を使ってさいころの出目を客に予想させる「さい本引」賭博を開き、寺銭を徴収した疑い。現金約1800万円などを押収した。

  • 2007年6月5日
大阪府警西成署は5日、競輪のノミ行為をしたとして、自転車競技法違反の現行犯で大阪市生野区桃谷、職業不詳大崎泰夫容疑者(66)ら男女計8人を逮捕した。調べでは、大崎容疑者らは5日午後2時ごろ、大阪市西成区萩之茶屋2丁目の民家で競輪のレース予想を受け付けてヤミ券を売り、1口90~100円で客の男(58)らに賭けさせた疑い。西成署員などが現場に踏み込み逮捕、テレビ12台や帳簿なども押収した。指定暴力団山口組系の組幹部が関与しているとみて捜査している。

  • 2006年1月25日
大阪府警捜査4課などは大阪市西成区の賭博場を摘発し、指定暴力団酒梅組幹部ら計22人を賭博開張図利などの容疑で現行犯逮捕した。主催者側は同組幹部、塚本博司容疑者(54)=同市浪速区恵美須西2=ら14人で、客は指定暴力団親和会会長、吉良博文容疑者(48)=高松市西ハゼ町=ら8人。調べでは、塚本容疑者らは西成区太子1の民家でさいころを使った「賽本(さいほん)引き」と呼ばれる賭博を開いた疑い。

  • 2005年8月8日
競艇のノミ行為の会場に、所有するアパートの部屋を提供したとして大阪府警西成署は8日、大阪市西成区萩之茶屋3丁目、アパート管理会社の大田はる社長(90)を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)などの疑いで書類送検した。大田社長は、菊田一夫原作の戯曲「がめつい奴(やつ)」のモデルとして知られる。調べによると、大田社長は昨秋から今春にかけて、戯曲の舞台でもある同区のあいりん地区(釜ケ崎)で、山口組系暴力団組員(51)=モーターボート競走法違反などの罪で起訴=が住之江競艇(大阪市)の「勝舟投票券」をノミ行為で販売するのを知りながら、自分のアパートの複数の部屋を1日4万5000円で貸した疑い。家賃は相場の6、7倍とされ、総額で約1000万円になるという。大田社長はこれをアパートの管理人男性(71)と分配しており、同署はこの男性についても書類送検する。「がめつい奴」は1959年の初演。戦後の混乱が続く釜ケ崎の簡易宿泊所を舞台に、三益愛子演じる女主人「お鹿ばあさん」と住人のたくましい生き方を描いた人情喜劇。映画やテレビ化され、流行語にもなった。

関連リンク




  • 最終更新:2012-06-08 13:16:21

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード