2005年西成区出来事

6月

12日
午前11時35分ごろ、西成区萩之茶屋1のあいりん総合センター3階フロアで、労働者とみられる50~60歳の男性が腹に果物ナイフ(刃渡り約10センチ)を刺したまま血を流して倒れているのを、近くで休憩していた労働者(48)が見つけた。男性は腹部を1回刺されており、約45分後に死亡した。

30日
西成区の路上で30日午前3時40分ごろ、近くに住むアルバイト店員の少年が携帯電話で話をしていたところ、自転車に乗った男が突然、近づき、包丁のようなもので少年の腹部を刺して逃げた。少年は重傷だが、命に別条はない。逃げた男は、年齢が50~60歳くらいで、身長は160~165センチ、薄緑色の作業服を着ていたという。


7月

27日
  • 午後0時50分ごろ、西成区、自転車販売業、中嶋平一(なかじま・ひらかず)さん(67)方で、中嶋さんと二女の美佳さん(37)が死んでいるのを帰宅した妻(63)が見つけ110番した。西成署の調べでは、美佳さんは1階の介護ベッドで首をネクタイで絞められ死亡、中嶋さんは中庭で風呂場のひさしにひもをくくりつけ首をつって死亡していた。同署は中嶋さんが美佳さんを殺した後、首をつったとみて調べている。

  • 暴力団山口組系早野会の会長で西成区に住む高木広美容疑者62歳が、交際相手の20歳の女性に別れた後も執ように付きまとうなどストーカー行為をしたとして逮捕された。


8月

2日
午後10時ごろ、西成区岸里の地下鉄堺筋線天下茶屋駅で「男が暴れている」と110番通報があった。駆け付けた大阪府警西成署員が取り押さえて公務執行妨害の現行犯で逮捕したところ、男はぐったりし、11時すぎに搬送先の病院で死亡した。死亡したのは同市立高校教諭(42歳)。

8日
競艇のノミ行為の会場に、所有するアパートの部屋を提供したとして西成署は西成区萩之茶屋3丁目、アパート管理会社の大田はる社長(90)を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)などの疑いで書類送検した。大田社長は、菊田一夫原作の戯曲「がめつい奴(やつ)」のモデルとして知られる。

11日
大阪市から生活扶助費をだまし取ったとして、県警は西成区南津守2、山口組系暴力団組長、美濃田正美被告(55)=別の詐欺罪で起訴=を詐欺容疑で再逮捕。妻で無職、美濃田絹子容疑者(38)を同容疑で逮捕した。

13日
午後2時ごろ、西成区玉出西1の路上で、近くの無職女性(75)が後ろから来た自転車の男に、現金約250万円入り手提げかばんをひったくられた。

  • 最終更新:2012-03-18 21:07:38

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